キックオフでの反則。

キックオフで蹴ったボールが10mラインを超える前に蹴った側の選手がボールに触れる、もしくはキックされたボールが10mラインを超えないという反則。

キックオフでのドロップキックは必ず10m以上飛ばさなくてはならない。

蹴られる側のチームはボールが10mラインを超える前であってもボールに触ってよい。

相手ボールのキックオフ、もしくはセンタースクラム（キックオフの位置でのスクラム）

短く転がして即拾うことでマイボールにするというプレーを防ぐためのルール。