目指すは史上初のベスト8!<br>One Teamで世界に立ち向かえ!
"<div class=""sentence""><br> <p>スピードを活かしたアタッキング&カウンターラグビー</p><br> <p>走力・体力・組織力で体格をカバーし<br> 最後まで相手に食らいつく!</p><br></div><br><div class=""team-detail""><br> 体格面では他国に劣るがそれをスピードとリサイクル(倒れた選手の起き上がり)の早さ、そして組織的な動きでカバーする。<br> 天才的なアタックセンスを持つ田村を中心に据えキックで相手のディフェンスを撹乱。バックス陣には突破力のある選手も多く、相手のキックからのカウンターアタックを得意とする。<br> ディフェンスでは個人技での多少の突破は余儀なくされるものの、ディフェンスラインの整備の早さでビッグゲインを未然に防ぐ。<br></div>"
代表ジャージの秘密(外部サイト)
日本代表ユニフォームの購入をお考えの方へ
今回の日本代表のユニフォームには「通常モデル」と「2019年W杯モデル」の2種類があります。
通常モデルは胸にスポンサーである大正製薬様の「リポビタンD」のロゴが、2019年W杯モデルは胸にW杯のロゴが描かれています。
上のユニフォーム画像は「2019年W杯モデル」、値段はこちらの方が1000円ほど割高となっております。
ご購入の際にはお間違えのないようお気をつけください。
- 重さと強さを兼ね備えたファイター
- スクラムだけでなく、攻撃の1人目、味方のフォローでも精力的に活躍する
- 課題:大黒柱すぎて離脱されるとシャレにならない
- バスケットボール経験者でフォワードらしからぬ視野の広さ・ハンドリングの良さを見せる
- バックスラインに混ざって自分で突進するも良し、おしゃれパスを出しても良し
- 課題:ラインアウトのスローがやや不安定
3. 具 智元(ぐ・じうぉん)
ポジション:プロップ
- スクラムの強さは随一、名プロップを父に持つサラブレッド
- 父、兄、自身がトップリーグのホンダに所属したホンダ一家
- 課題:スクラムだけでなく、フィールドプレーでどこまで戦えるか
- 196cmの長身と経験値を活かした"巧い"プレーでラインアウトやモールで活躍
- 近鉄14年目の「関西弁ネイティブ」
- 課題:スタミナ自慢でもあるが大ベテランなのでどこかで休ませたい
- 195cmの長身でラインアウトに安定をもたらす
- 運動量も豊富で攻守にわたり鍵を握る
- 課題:スクラムでは控えのヘル・ウヴェの方が上、ラインアウトとどちらをとるか
- 誰よりも走り、誰よりもタックルにいく日本の大黒柱
- スタミナ、タックル力、突破力、その全てがワールドクラス
- 課題:恥骨炎で代表を離れたこともあり今年はパフォーマンスがやや不安定、ロシア戦は悪くアイルランド戦は良かった
7. ピーター・ラピース・ラブスカフニ
ポジション:フランカー
- 多様なタックルを使いこなし、豊富な運動量で攻守にわたってきつい仕事を率先してこなす仕事人タイプ
- 8月の代表デビューでいきなりゲームキャプテンを務めた頼れる男
- 課題:8月の試合で負傷したため怪我の再発が怖い
- 外国人をも凌駕する圧倒的パワー
- 倒された際にタックラーが外れているとみるや、すぐ起き上がり再突進するプレーが得意
- 課題:上記のプレーで反則を取られないよう注意したい(グレーなプレーではないが審判に見えていない状況では反則を取られかねない)
- アグレッシブなプレースタイルのスクラムハーフ
- ディフェンスラインの裏のスペースを把握することにも長け、キックでそこを突く
- 課題:タックルが弱いためディフェンス時に狙われる
- ブラウンコーチに「いい時の田村は世界のスタンドオフで5本の指に入る」と言わしめた天才肌
- 相手の隙を見つけることに長け、パスやキック、時にはランで翻弄する
- 課題:いい日と悪い日の差が激しい
- 俊足、もはや神速!圧倒的なスピードをもつトライゲッター
- ギリギリの勝負を挑む度胸とボールキープ力を兼ね備えた「勝負を任せられる」タイプ
- 課題:キックキャッチ自体は上手いが身長は高くないため競合いでの高さ勝負では不利
- 思い切りのいい出足から低いタックルを決めるハードタックラー
- 相手の足を確実に止め、フィジカルで勝る相手にも前進を許さない
- 課題:アタックではフィジカル面がやや物足りない
13. ラファエレ・ティモシー
ポジション:センター
- 攻守にバランスのとれた不動の13番
- スペースを使ったランを得意とし、自らの仕掛けで積極的にチャンスメイクする
- 課題:堅実にいくシーンでも無理にパスをすることがある
- しなやかなステップとボディバランスの良さで相手ディフェンスの間をスルスルと抜けていく
- キックキャッチの上手さ、タックル意識の高さでディフェンス面でも安定感をもたらす
- 課題:一人で抜けていった場合にフォローが間に合わない位置・体勢で倒されることがある
- アタックセンスが良く「いいところ」に顔を出す
- フィジカルが強く突破・キックの競り合いといったコンタクトシーンに強い
- 課題:やらかし癖がある