闘将エディーが率いる伝統国<br>前回大会メンバーも多く経験値が高い
"<div class=""sentence""><br><p>チームのピークを見事にW杯に合わせてきた優勝候補</p><br><p>開催国ながらGL敗退となった前回大会の雪辱を<br>優勝の2文字で晴らしてみせる!</p><br></div><br><div class=""team-detail""><br>伝統のFWの強さを軸としたセットプレーの強さ、ディフェンス力の高さは健在。<br>自国開催ながらGL敗退となり失望を集めた前回大会、その「悔しさ」を知るメンバーが数多く名を連ねる。<br>激しいプレーを得意とするファイターの多いチームながら攻撃のオプションも増え攻守に隙のないチームに仕上がっている。<br></div>"
6.トム・カリー 7.サム・アンダーヒル
ポジション:フランカー
- 21歳と23歳の若いフランカータッグ
- 若手らしい運動量の豊富さはもちろんだがタックルの強さ・確実性はどちらも相当なもの
8. ビリー・ヴニポラ
ポジション:ナンバーエイト
- イングランドきっての破壊力を持つナンバーエイト
- 攻守ともに激しい肉弾戦が予想されるため彼が大暴れすれば試合が有利になる
10. ジョージ・フォード
ポジション:スタンドオフ
- 安定感のある試合運びが持ち味のスタンドオフ
- フォワードバトルの起こるエリアマネジメント、そして堅いディフェンスの裏へのハイパントの精度は非常に重要
- ゲームメイク力とハードタックルが持ち味のセンター
- 南アフリカは真正面からのラインブレイクを狙ってくるので彼のタックルがディフェンスのカギを握る
- 圧倒的なパワーとスピードを併せ持つラインブレイカー
- 彼が防御に風穴を開けることができればスピードに優れるバックスリーが躍動する